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2018/12/01

有志竟成(12月の言葉)

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 今月の言葉は、今年のノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京都大学特別教授の座右の銘として紹介された言葉です。
 その意味するところは、「志があれば必ず成し遂げられる。決してあきらめずに、常に目標を定めていく」です。出典となっている『十八史略』東漢篇では、【志ある者は事(こと)竟(つひ)に成る】と訓読される文章になっています。
 本校の校訓は「立志、探究、奉仕」であり、奇しくもその第一に、立志を挙げています。つまり志を立てる、志をもつと言うことです。志あれば、成し遂げられます。12月になり、センター試験も来月に近づいてきました。3年生は、志を高く持ち、決してあきらめずに、目標に向かって頑張ることで、必ずや希望の花を咲かせることができるはずです。がんばれ!
 ちなみに、本庶佑教授は、6つのCが時代を変える研究には必要だといっています。
 Curiosity(好奇心)
 Courage(勇気)
 Challenge(挑戦)
 Confidence(確信)
 Concentration(集中)
 Continuation(継続)
このことは、研究に限らず、人が生きていく上で心していかなければ成らないことに思われます。何事にも好奇心を持って取り組み、勇気を持って挑戦する、そのことが生きる上での自分自身の確信となり、集中力が生まれ、継続してやっていくことで、何事かをいつしか成し得る。そう思います。なにごとにもこれらのCを追い求めることは大切ですね。

(書は、いつも倉澤沙綾先生に書いていただいています。今回は特に力強い素敵な書になっています。)
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