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本校理数科について

☆本校理数科は、理数エキスパートになるために
  「科学的なものの見方・考え方」を育てます。
☆本校理数科は、普通科よりも数学・理科の授業が多く、
  独自の実験・実習・研究を通じ、より深く高度な内容を学びます。
☆本校理数科卒業後は、大学の各理系学部における研究者として
  活躍が期待できます。

1 教育課程
 理科を「理数物理」「理数化学」「理数生物」「理数地学」、数学を「理数数学」という名称の専門科目として学びます。両教科の授業時数は、普通科の理科、数学の授業時数と比較して多いことが特徴です。

2 少人数教育
 
生徒と教員の双方向のコミュニケーション活動の時間を充分に確保し、きめ細かな指導を行っています。
 理数数学
  1・2年次:少人数教育やティームティーチングを実施しています。
 理数物理・理数化学・理数生物・理数地学
  1年次:理数生物,理数地学のいずれかを選択します。
  2年次:理数物理,理数化学ともに20人ずつの少人数教育を実施しています。

3 特色ある教育活動
 本校独自の取組
  ・理化学研究所見学会
  ・野外実習(生物・地学)
  ・数学課題研究・読書感想文
  ・理数科講演会
  ・理科課題研究(校内合宿)
  ・理科課題研究発表会
 外部連携事業
  ・中高生の科学研究実践活動推進プログラム(茨城大学)
  ・HiGEPS(埼玉大学)
 
4 理数に関連する部活動
 物理同好会(物理)、化学部(化学)、生物部(生物)、天文気象部(地学)、パソコン部(情報)が活動しています。
 

日誌

理数科NEWS
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2017/12/28

【理数科】2年実験合宿 2日目後半

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いよいよ各実験とも後半戦です。
化学班はやってみて初めて分かることも多く、まさに試行錯誤中です。


先生から滴定のコツを伝授してもらっています。


物理班はPCでまとめの作業に入っています。


早い班は発表練習に入りました。


あっという間に15:00、終了時間を迎えました。
代表生徒の挨拶では、思うように進められなかった悔しさもこぼれました。


化学・物理の担当教諭から、ねぎらいの言葉を頂きました。




教頭先生は、”フェイルファスト(fail fast)”、早い時期にたくさん失敗することの大切さについてお話をされました。

約1か月後の1月27日(土)に発表会が開催されます。どんな発表になるのか楽しみですね。
14:01 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 2年実験合宿
2017/12/26

【理数科】2年実験合宿 1日目夜~2日目朝

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楽しい夕食タイム。担任の先生からケーキの差し入れがあり、歓声が上がりました。






就寝時間ぎりぎりまで実験が続きます。


今日の実験データをまとめています。


2日目。朝8:00から実験再開です。
物理 温度センサー班


物理 光センサー班


化学 機能性石鹸を合成しています。


化学 ザリガニの殻からキチン・キトサンを抽出しています。

どの班も順調に実験が進んでいるようです。最後まで頑張ろう。
09:19 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 2年実験合宿
2017/12/25

【理数科】2年実験合宿 1日目

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いよいよ1泊2日の理数科実験合宿がスタートしました。
この取組が1月末に開催される課題研究成果発表会に繋がります。
まずは代表生徒がこの合宿に向けて意気込みを宣誓しました。


校長先生からは、朝永振一郎博士の「ふしぎだと思うこと」の詩を引用して、激励の言葉をいただきました。


いよいよ物理班と化学班に分かれて実験開始です。
化学班は放課後などを利用して予備実験を進めてきました。
先生方と進捗状況を確認して、それぞれ実験開始です。








物理班はセンサーが共通テーマです。教科書で扱わない分野なので、まずは基本を学習します。





2日間、納得のいくまで試行錯誤を繰り返し頑張りましょう。

11:19 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 2年実験合宿
2017/12/18

【理数科】2年力学課題実験発表会

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本日は2年生理数科の力学課題実験の発表会がありました。
物理の授業や放課後に研究を行っていた成果を発表する日です。

発表が得意な人、そうでない人も精一杯伝えようと頑張りました!






各班、発表の最後には他の班の生徒や先生から質問を受けながら、互いに理解を深め合いました。

13:30 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0) | 課題研究
2017/12/15

理数科講演会

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本日は1年・2年の理数科、理系部活の生徒を対象に理数科講演会が行われました。
演題は『なぜ地震を勉強するのか』
 ~地震発生確率と首都直下地震~
講師は東京大学地震研究所の酒井慎一先生です。





公演内容は
・なぜ地震を勉強するのか。
 地震が世界一多い国である日本で生き抜くためには地震による災害を減らす努力が必要。

・地震予知は災害を減らせるのか
 地震予知情報はどの程度正確なのか。あいまい過ぎる情報が多い。

・我々には何ができるのだろうか
 自分たちが生活している地域のことを知る必要があり、事前に考えておくことが大切。
という流れで進んでいきました。



私たちが住んでいるそれぞれの地域で地震が起こった場合、
どのような備えをしなければならないかを具体的に考えました。


生徒のみなさんは自分たちのことと捉え真剣に耳を傾けているように感じました。
そして、公演の最後には質問がたくさん出ていました。

13:30 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0) | 理数科講演会
2017/11/17

理数科説明会

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11月11日(土)に理数科説明会がありました。

しらこばと会館生徒ホール1階で全体会





その後、体験授業へ


数学【数列を通して数学の面白さを感じてみよう】






物理【PCセンサーによる運動の解析】






化学【物質の熱運動を考える】






生物【遺伝子の正体】






地学【化石から何がわかるか】





中学生のみなさん、北高の理数科はいかがでしたか。

勉強のモチベーションはあがりましたか?

来年の春また北高でお会いできるのを楽しみにしています


10:04 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/10/03

【理数科】第1学年数学課題研究発表会

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9月28日木曜日の7時限目を利用して
理数科1年生の数学課題研究の発表会を行いました。
夏季休業中の課題の1つだった数学読書感想文の発表会、
および、数学コンクールの出場報告を行いました。



「世界は素数でできている(小島寛之 著)」を読んでの読書感想発表の様子。
メルセンヌ数について、指数が素数でも、全体が素数になるとは限らないことの例と、
メルセンヌ数が素数のときは、指数が素数に限ることの証明をしてくれました。
肝心の因数分解の式を忘れてしまったようですが、発表会終了後の延長戦で
しっかり確認できたようです。中学生のときに自分で同じ発見をした、というのですから驚きです。



「四色問題(ロビン・ウィルソン 著)」を読んでの読書感想発表の様子。
四色問題と多面体のつながりを、立体射影で説明したのち、
有名な「オイラーの多面体定理」の証明をしてくれました。写真はまさに証明のクライマックスのシーンですね。
数学Aの授業でやる予定でしたが、彼女が証明してくれたのでやる手間が省けました。ありがとう。



続いては夏休みに行われた数学コンクールの報告の様子。
まずは、事前課題として出された「大きい数について調べよ」についての報告。
以前の記事でも紹介されましたが、越谷北高校はこの事前課題が評価されて敢闘賞を頂きました。
写真はギネスにも載っている「グラハム数」の定義の説明。グラハム数のあまりの大きさに、思わず笑いが起こっていました。
数学の話で笑いが起こるのは、理数科ならではでしょうか。



最後は、数学コンクール当日課題の一部を解説。
写真は「正四面体をどのような平面で切断しても、断面が直角二等辺三角形にはならないこと」の証明の様子。
よく見ると計算ミスをしていますが(右の式のルートの中は-16が正しい)、頑張って説明していました。
まだ授業では習っていない「背理法」を利用したり、「余弦定理」を用いたり、
これからの学習につながる発表でした。お疲れ様でした。

次の理数科行事は理科の課題研究でしょうか。
その間にも、希望で参加しているいろいろなセミナーもあるようです。ぜひとも頑張ってもらいたいです。
08:17 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0) | その他校内行事
2017/09/04

【理数科】東工大生による出前授業

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 9月2日(土)、本校理数科OBを含む東京工業大学の学生による、合成生物学についての出前授業がありました。

 東工大は毎年海外で行われる学部生・院生対象の合成生物学 国際大会 iGEMに参加しており、iGEM TokyoTechとして10年連続金賞を受賞しています。iGEMでは研究内容や得られたデータの整合性に対する評価だけでなく、合成生物学に対する一般の理解を向上させるための活動に対しても評価がなされます。その一環として、理数科1・2年生と生物部が2時間にわたる授業を受けました。

校長先生のご挨拶


チームの紹介と、遺伝子組み換え技術についての説明


合成生物学とは何か、わかりやすく解説してくれました。


その後、グループワークを行いました。
テーマは「与えられたキャラクターを実在の生物を使って合成する」


各班、インターネットを活用しながらアイディアを練っていました。


みんなの前で成果の発表。


同じキャラクターがテーマでも、班によって個性が出ます。


最後に、着眼点が良いとされた班、独創的なアイディアを出した班など
3班が選ばれ表彰されました。

合成生物学とは何か、身近に感じられる授業とグループワークを通して学び、
高校生にとっても大いに刺激になったと思います。
14:26 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0) | その他校内行事
2017/08/09

平成29年度 数学コンクール

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理数科・普通科合せて6人のチーム
「越谷北高校吹奏楽部管弦打楽器六重奏」が
平成29年度 数学コンクールに参加。

8月7日(月) 1日目
開会式(尾城会長の挨拶)

  


当日課題2問を分担して解答する作戦    正四面体を作成中
  
朝から夕方まで、丸一日じっくり数学の問題に向き合いました。


8月8日(火)2日目

事前課題が高く評価され、代表して発表
「世界一大きな数への道のり」  グラハム数って何??
 

数学漬けの2日間でしたが、結果「敢闘賞」を受賞
  

11:19 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2017/07/31

理数科野外実習

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理数科では、7月28日、29日と1泊2日で野外実習を実施しました。

    
                 東京大学三崎臨海実験所にて

28日の午前中は、東京大学三崎臨海実験所で助教の黒川先生より、GFPの発生学への応用について約1時間の講義をうけました。
       
    
午後は、磯観察を行い、見つけた生物を図鑑等により同定しました。
       

夕方からは、ホテルに顕微鏡や実験機材を持ち込み、ウニの発生観察を行いました。
      
  
29日は、ウニの発生観察後、地質巡検を行いました。
      

    
様々な地質構造をクリノメーター等を用いて計測し、観察することができました。

予定された実習はすべて無事終了し、帰路につきました。 
15:31 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
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